1月30日(日)の事前ワークショップ、ならびに2月3日(木)のビデオ電話通訳研修会はそれぞれ10人が参加、とても貴重な時間を持つことができました。

遠く京都からお越しいただいた多文化共生センターきょうと代表の重野さん、通信機器をセッティングしていただい和歌山大学の二名の学生さん、ありがとうございました。

動きのある講習の後に、京都と実況でつなくビデオ電話通訳のロールプレイが行われました。参加者全員が医療通訳を経験しました。電話による通訳と同行通訳の違いがよくわかり、今後の取り組みに大変参考になりました。

今後の研究と実践が楽しみでわくわくです。さあ、気合を入れて取り組みましょう!