1月20日の札幌は猛吹雪の翌日、冷え込んだ空気と固く踏みしめられた雪道に,心もガッチガチになりそうな一日でした。本日は、とても辛い話なのに心がほんのり温まるお知らせをさせていただきます。

エスニコが昨年オンライン活動で関わったケサブさんは高知県在住のネパール人留学生です。
彼は、治療をしなければ余命数か月の「がん」と診断され、1月5日から日本で治療が開始されました。

彼を支援する留学生の応援団「がんばれケサブ応援団」が立ち上がりました。

インターネットに応援団のページ「GAMBAREKeshav」をどうぞご覧になってください。
https://sites.google.com/ryoma.ac.jp/gambarekeshav/
募金の使途は、25歳の若い彼の治療費、生活費、家族渡航費用です。
詳細をご確認の上、賛同してくださる方は募金をよろしくお願いいたします。