ゲストを呼んでいろんな文化を学ぶ「多文化交流サロン」。エスニコの異文化交流活動の一つ、なんと1年半ぶりの開催でした。

4月30日(土)の連休の始まり、札幌はアラレがちらつく寒い日でしたが、最年少の中学1年生も参加してくれました。新世代に伝えることができるのは、なんとも嬉しいですね。

ゲストは塩谷和樹さん。JICAの青年海外協力隊でコスタリカで2年間国際協力の活動をされました。3月に札幌国際プラザで報告会があり、エスニコからも2名お話を聴きにまいりましたが、今回はリラックスしたサロン形式で皆でわいわいとコスタリカの文化に触れてみました。

現地では市役所のゴミの分別や処理などの環境指導をしてこられた塩谷さん、本当に親身になって活躍したことが伝わりました。コスタリカの人にとって日本人の印象は確実にアップしたと思います。

そういえば、日本のごみの分別もすっかり習慣となりましたが、当初は面倒でしたね。何故こんな面倒なことをしなければならないか、それまでなかった習慣を地域の人が考えるようになる・・それは日本ができる国際協力、いや当然のことかもしれません。

環境を考えることと経済発展を考えること、バランスを取ることは自分たちの生活の中でも改革していかなければならない問題です。

わかりやすい、環境を学ぶゲーム・・汚れたペットボトルの水は汚れた大人の心みたいでした。身体を動かすことは頭で学ぶよりもずっと残りました。

塩谷さん、素晴らしい時間をありがとうございました!