新しい時代にふさわしい福祉活動を実践している団体などを顕彰する「読売福祉文化賞2014年」の受賞者が決まった。(読売新聞2014年12月7日掲載内容から・・)

上記のような始まりの文章で読売新聞に掲載されました。

受賞団体は一般部門:NPO法人モンキーマジック、がん心のケアの会、そしてNPO法人エスニコ。高齢者福祉部門:網地島ふるさと楽好、淞北台いきいきライフを推進する会、NPOいきいき百歳応援団の6団体でした。

12月5日に行われた贈呈式では、このような素晴らしいトロフィーと活動支援金を頂戴しました。左の写真は、芦田がトロフィーを受け取る瞬間をお願いして再現した瞬間です。

無理な希望にも快くご協力いただいた「読売光と愛の事業団」長尾立子理事長(写真向かって日左)、ありがとうございました!一生の記念になります。

懇親会では、選考委員や主催である読売光と愛の事業団並びに読売新聞社のみなさまと受賞団体のみなさまと楽しいひと時を過ごさせていただきました。素晴らしい活動をされている団体の方との出会いが連携を生み出すような気がしました。帰りの飛行機の時間が迫ってきたためにゆっくりできず、用意していただいた美味しいごちそうを残してしまったのがちょっと心残りでした。

本当にありがとうございました!